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【超重要!】引越しの前日に冷蔵庫の必ずやるべきことチェックリスト

引越しの前日までに冷蔵庫の準備をする
お客様
引越しの前日までに冷蔵庫には事前準備が必要と聞いたのですが教えていただけますか?
スタッフ
引越しの前日に行う冷蔵庫のチェックリストを用意していますので、そちらを見ていただければ事前準備がすべて分かりますのでご利用ください!

引越しを控えている人にとって、引越しの当日まで準備が大変で、何か落ち着かないですよね。

荷物の準備はもちろんですが、引越しの前日には冷蔵庫にも「事前準備」が必要ですので、面倒だなと感じている人も多いと思います。

得に「冷蔵庫の準備」なんて、言葉だけを見ると難しいというイメージしかありませんので、以下の不安を抱えている人は多いようです。

  • 冷蔵庫の準備なんて私にできるかな?
  • 準備を忘れたらどうしよう
  • そもそもどんな準備があるのか知らない

と不安になるかと思います。

引越し前日までに行う冷蔵庫の準備で不安を抱えている方は、この記事を読んでいただければ「準備のすべて」が分かりますのでご安心ください。

また、準備について何かモヤモヤしている人は、この記事を読んでいただければ次のことが分かります。

  • 冷蔵庫の準備ってすごく簡単
  • 冷蔵庫の準備は誰でもできる

引越しの前日に冷蔵庫の「事前準備」について、どうすればいいのか分からない方は必読です。

【超重要!】引越しの前日までに必ずやっておく「冷蔵庫の準備」とは

冷蔵庫は、他の家具や家電とは違って、引越しまでにしっかり準備する必要があります。

例えば、冷蔵庫の中の食材を減らしたりするのは当然ですが、それ以外にも冷蔵庫特有の「準備」が必要になります。

以下の3つは基本ですので準備は大事です。

  • 霜取り
  • 水抜き
  • 食品の消費

それぞれ順番に解説します。

冷蔵庫の霜取り

前日までに冷蔵庫の中身を空にしたら、運搬するにあたってやるべきことは「霜取り」です。

冷凍庫は、冷やされた空気中の水分が霜となって冷蔵庫内部に凍りつきます。冷蔵庫内部の霜をそのままにしておくと、運搬中に霜が溶けて水漏れが起こり、他の荷物を濡らしてしまうというトラブルの原因になるため、霜取りは忘れずに行いましょう。

霜取りの方法は、電源を抜いた後に冷蔵庫のドアを開け放ち3〜4時間放置するだけです。軽度の霜であれば、温かいおしぼりで溶かし落とすように取ります。

この作業を何回か繰り返すだけで、内部の霜はきれいに取れます。この方法でも霜が取れない場合は、冷蔵庫のドアを開け、室温で溶かしましょう。

このとき、溶けた水で周囲が水浸しにならないように冷蔵庫の周囲にタオルを敷くなどの対処をしましょう。冷蔵庫内の水分が溶けてくると周りを濡らしてしまう場合があるので、事前に周囲の床へタオル類を敷くことをおすすめします。

霜がすべて溶けるには15時間ほどかかると言われていますが、頑固な霜でなかなか取れない場合にはドライヤーで温めるか、ヘラなどを使ってはがす方法もあります。

ただし、道具を使用する場合は冷蔵庫の内部を傷つけないように気を付けましょう。

なお、最近の冷蔵庫には自動で霜を取る機能がついているものも多いため、霜取り作業の前に取扱説明書で霜取り機能の有無を確認してください。

各メーカーの取扱説明書のサイトを以下に掲載しておきますので、ぜひ参考にしてください。

最新の冷蔵庫には自動で霜取りを行ってくれる機能が付いているものも多いので、自宅の冷蔵庫に機能があるかどうか、取扱説明書を見ながらチェックしてみるといいでしょう。

霜や製氷機にあった水分が溶けると、冷蔵庫の下部にある「蒸発皿」に溜まる仕組みになっています。蒸発皿は冷蔵庫の機種によって、前面や裏面など取り出す位置が異なりますので確認しておきましょう。

近年のモデルでは製氷を強制停止したり、自動で霜取りをする機能が付いた冷蔵庫も多く普及しています。

冷蔵庫の水抜き

冷蔵庫には、冷却時に発生する水をためておく水受け用のトレーやタンクが付いていることが多いです。忘れずにこの水も、冷蔵庫の電源を落とした後に捨てておきましょう。

水受けがついている場所は機種によって異なりますが、冷蔵庫の前面の底部分か、背面の底部分もしくはモーターの上についていることが多いです。

水受けが前面についている場合は、ドアの下の「袴」を外すと水受けを取り外せるようになっている場合もあります。

どこについているか見つけられない場合は、取扱説明書などで確認すると良いですね。

現在では容量120リットル以下の小さい冷蔵庫を除いて、霜の付かないファン式冷蔵庫がほぼ主流になっています。この冷蔵庫は後部や下部などに蒸発皿があって、自動的に排除された霜などの水が溜まっているので捨てておきます。

また自動製氷装置がある機種は、電源を止める前に製氷機用のタンクの水も捨てて、新しい製氷がなくなった時点で氷を捨ててから電源を止めます。

冷凍庫に霜の付く直冷式冷蔵庫の場合は、電源を抜き、冷凍庫内の氷その他を取り出したのち、ドアを開けたままにしておきます。

使用を停止したら冷蔵庫のドアは開けたまま一晩置きます。この機会を利用して、庫内をしっかり清掃するといいでしょう。

翌日は移動の前にドアが勝手に開かないように養生テープで押さえ、電源コードも小さく束ねて邪魔にならないよう側面などに養生テープで止めておきましょう。

冷蔵庫の霜取りや水抜きは、引越しの前日には終わらせるスケジュールで行いましょう。

霜取りや水抜きをしていないと、トラックの荷台が水浸しになり、一緒に運ぶ荷物が濡れたり、冷蔵庫が壊れたりする原因になることもあるため、必ず行ってください。

また、引越し業者とのトラブルになってしまう可能性だってありますので、準備を忘れてしまわないよう十分に注意してください。

もし引越し前日に冷蔵庫の準備をするのを忘れてしまった場合でも、気づいたタイミングでよいので必ずやっておきましょう。

冷蔵庫内の食品の消費

引越し作業を行う際、冷蔵庫内に食品を入れたまま運搬することはできません。ですので、前日までに中身を空にしておかなければなりません。

引越しまでに食べきれないと食品を処分しなければいけないので、できるだけ残らないよう計画的に消費することがおすすめです。

引越しの10日〜2週間前になったら冷蔵庫内の確認を行い、消費すべきものをあらかじめ考えておきます。そのためには引越し日までの期間は、一度開封したら使い切らなければならないような物は買い足さないように献立を立てておくのがおすすめです。

食品を計画的に使い切るため、事前にある程度献立を考えておきましょう。大容量の冷蔵庫を使用している場合は、食品もたくさん入っていることが多いので、早めに確認しておくことをおすすめします。

どうしても使い切れなかった食品は、基本的に廃棄することになります。なぜなら、食品の種類によっては冷蔵庫から出して常温保管することで、雑菌が繁殖してしまい、食中毒などを引き起こす恐れがあるからです。

引越しが完了するまでの食事は、できるだけ冷蔵庫内のものでまかない、買い物も必要最低限にとどめておきましょう。食品や食材は献立を工夫して使い切ることができても、意外と困るのが使いかけの調味料です。

常温保存がきく調味料は、こぼれないようにしっかり梱包すれば運搬できます。そのほか、冷蔵の必要があるマヨネーズやケチャップ、ドレッシング、ポン酢、バター、マーガリンなど賞味期限が早いものは、引越し後も使用できるか確認しましょう。

廃棄の方法は、液体類は新聞紙などに吸わせて燃えるごみとして捨てる、プラスチックやビンの容器は中を洗って捨てる、などと自治体によって処分方法が定められています。

処分方法がわからない場合は自治体のホームページなどを確認し、ルールを守って捨てるようにしましょう。

引越し前日までに冷蔵庫内の食品がすべて消費できなかった場合はどうすればいいのか。

短時間の引越しであれば、発泡スチロールやクーラーボックスに保冷剤を入れて運搬しましょう。

ただし、冷蔵庫は新居に到着後すぐには使えないので、その分の時間も加味して保冷剤やドライアイスなどを多めに入れておく必要があります。

また、引越し業者によっては要冷蔵品の運搬を引き受けてくれない場合もありますので、その場合は手荷物で運ぶことになります。

もったいないと思いますが、使いきれなかった食品は処分することを考慮しておきましょう。どうしても無駄にしたくない高価な食品がある場合は、クール便指定で新居の住所へ送っておくという方法もあります。

「引越し日までに食品を使いきれないな…」と分かった時点で、引越し業者へ問い合わせ、輸送できるか確認をするようにしましょう。

引越し業者が運べないと回答した場合は、自分たちが移動する車などで運ぶか、クール便などの温度管理ができる宅配サービスを利用するのも良いです。

引越しのついでにやっておきたい冷蔵庫の掃除

冷蔵庫の中

水抜きと霜取りが終わったら、冷蔵庫の中をきれいに掃除しましょう。

冷蔵庫には常に食品が入っているため、掃除を後回しにしてしまいがちです。しかし、頻繁に冷蔵庫の中身を出し入れしていると、知らず知らずのうちに汚れがたまって、汚れをそのままにしておくと、悪臭や雑菌の繁殖の原因となってしまいます。

冷蔵庫の中は調味料や肉・魚のドリップがこぼれたり、野菜の泥がついたりと、とても汚れやすいです。汚れを放置すると雑菌やカビが繁殖し、衛生的に好ましくありません。場合によっては悪臭が発生し、保存している食品に悪影響が及ぶ恐れもあります。そのため、冷蔵庫の掃除をし、キレイにしておくことが欠かせないのです。

空になったタイミングで掃除を済ませておくことで、引越し後も気持ちよく使うことができます。

冷蔵庫の掃除にあったら便利なものは下記の通りです。必需品ではありませんが、あると掃除が捗ります。

  • 台所用洗剤
  • スポンジ
  • 綿棒
  • 消毒用エタノール、除菌スプレー
  • 乾いた布、布巾(水拭き用、乾拭き用)

まず、庫内の仕切りやドアポケット、製氷皿、製氷ボックスなどの取り外せるものは取り外して洗剤などで洗います。庫内や外回りも、台所洗剤を含ませた布巾などで汚れを拭き取りましょう。

コンロなどに近い場所は、油跳ねなどによってべたついていることがあります。また、冷蔵庫の上部や背面、冷蔵庫の床の隙間などはほこりがたまりやすいため、しっかり拭きましょう。

汚れがきれいに拭き取れたら、固く絞った布巾で全体を水拭きし、最後に乾拭きをすれば終了です。あとは、取り外した付属部品を元に戻し、しばらく扉を開けて乾かしておきましょう。

冷蔵庫内の汚れが落ちにくいときは、台所用中性洗剤をぬるま湯で薄め、布に含ませてからふき取ってください。もし水滴が残っていたら、乾いた布でふき取ってください。

冷蔵庫の掃除方法

冷蔵庫掃除は、普段は手軽に行い、時間があるときは念入りに行うことがおすすめです。
冷蔵庫の掃除となると、「かなり大掛かりになるのでは」と考える人が多いと思います。

なので掃除をする前に、冷蔵庫を掃除する時のポイントと事前準備についてご紹介します。
冷蔵庫の掃除をするタイミングは、食材が冷蔵庫にあまり入っていない日です。

冷蔵庫を掃除するためには、冷蔵庫の中のものを一旦全て外に出さなければなりません。
その手間をできるだけ軽くするため、食材が少なめの日を選んで掃除をするのがポイントです。

傷んで使えなくなった食材や、期限切れの調味料があれば掃除の前に捨てておきましょう。
納豆のカラシやお寿司の醤油など、「いつか使う時が来るかも…」と取り置きしている方も多いでしょう。

あっても使わないものは掃除前になるべく捨てるか早めに使い切って、冷蔵庫の中をすっきりさせることがオススメです!

冷蔵庫をキレイにするついでに、冷蔵庫の中も整理できるので一石二鳥ですよね。

また、冷蔵庫を掃除するときに、食材を室温で放ったらかしにするわけにはいきませんよね。掃除中に食材が傷まないように、保冷剤やクーラーボックス、発泡スチロールの箱などを用意して入れておきましょう!

事前に期限切れの食材などを捨てて整理しておけば、スムーズに冷蔵庫から移し替えることができますよ。

冷蔵庫内の掃除方法

庫内を掃除するのに便利な掃除用具は次の通りです。

  • ゴム手袋
  • 重曹
  • お湯(200ml)
  • スプレー容器
  • 布巾
  • 綿棒(古い歯ブラシ)
  • アルコールスプレー

冷蔵庫の内側の壁などを拭き掃除するときは、重曹スプレーを使って掃除をすると楽チンです。重曹スプレーの作り方は、重曹大さじ1杯と約40℃のお湯200mlを混ぜてスプレー容器に移すだけ。

この重曹スプレーを布巾にかけて拭くだけで、冷蔵庫の内側をキレイに掃除することができます。それと、ドア淵のゴムパッキンの掃除も忘れないようにしましょう。

ゴムパッキンは汚れが溜まりやすいため、綿棒や歯ブラシを使って隙間汚れを落としてみてください。

庫内をキレイにできたら、取り外して洗った部品を冷蔵庫に戻し、アルコールを使って消毒すれば完了です!

冷蔵庫の外側の掃除方法

冷蔵庫の表面や上部の掃除に便利な道具は以下の通りです。

  • 重曹スプレー
  • セスキ炭酸ソーダ
  • 布巾

冷蔵庫の外側は、内側と同じく重曹スプレーを使って全体を拭くのが便利です。ドアの表面だけでなく、取手の部分もしっかりと拭くようにしてください。

冷蔵庫がコンロの近くにある場合は、冷蔵庫の上にベタベタ汚れがついている可能性があります。

冷蔵庫上のベタベタ汚れは重曹スプレーでは落としきれない場合があるため、落ちにくいと思ったらセスキ炭酸ソーダスプレーを使うのがオススメです!

セスキ炭酸ソーダスプレーを使えば、頑固な油汚れも落としやすくなり大変便利です。

冷蔵庫の下も掃除する

冷蔵庫の下の掃除って行っていますか?

意外と掃除することを忘れている場所だと思うんですよね。

「冷蔵庫の下の掃除をしない=ホコリが溜まる」のは簡単に想像がつきますが、それ以外に考えられる影響とは何なのか?

冷蔵庫の下のホコリを放置しているとどうなるか下記にまとめてみました。

  • 冷蔵庫の冷却機能が低下する
  • ダニやゴキブリが住み着く

ホコリがあることによって必要以上にエネルギー消費してしまうそうです。冷蔵庫の裏に熱を逃す機能があるのですが、この機能の部分にホコリがついてしまうことで無駄にエネルギーを消費してしまいます。

また、冷蔵庫の下は湿気や水分も溜まりやすいので、その湿気や水分がホコリと混ざってカビやダニが発生してしまう可能性もあります。「ゴキブリ」がたいへん好む環境になってしまうようです。

食品の保管場所の下に虫やカビが発生している環境を想像しただけでイヤですよね。

さらに、冷蔵庫は熱を持っている家電なので発火原因になりえます。

「考えすぎでは?」

と思うかもしれませんが、冷蔵庫の下のほこりが蓄積していくことでトラッキング現象を起こす可能性が高くなります。

冷蔵庫の下を掃除していないだけで、危険やデメリットがあるなんて驚きですね。冷蔵庫の下も掃除をしていきましょう。

冷蔵庫の下を掃除する方法

冷蔵庫の下を掃除する必要性は理解できました。だけど、冷蔵庫を動かすのも大変だし、面倒だという方に、「冷蔵庫を動かさないで掃除する」方法を紹介します。

冷蔵庫を動かさないで下をキレイに掃除できるなら、「重たい」や「面倒」から解放され、少しはやる気になるんではないでしょうか?

準備するものは下記の通りです。

  • 針金ハンガー
  • 使い古したストッキング

冷蔵庫を動かさないで掃除する場合は、冷蔵庫の下にうまく入る掃除グッズが必要です。掃除機やワイパーシートは入らないことが多いので少し工夫したグッズを準備しましよう。

ストッキングはナイロンという化学繊維でつくられていますので静電気を帯び、ホコリなどを吸着してくれる効果があるみたいなので便利です。

針金ハンガーは冷蔵庫の下に入るように形を変えて、針金ハンガーにストッキングを被せて完成です。

準備ができたら、針金ハンガーとストッキングを冷蔵庫の下に入れます。それを冷蔵庫の下に入れて左右に動かすと結構なホコリが取れちゃいます!

針金なので、女性の力でも簡単に変えられますよ!ぜひ一度試してみてください!めちゃくちゃ簡単にお掃除ができます。

冷蔵庫を素早く掃除する

冷蔵庫の掃除は食材を一旦外に出して行わなければならないため、スピーディに行いたいですよね。

なので、冷蔵庫の掃除を効率よくするための順番を確認しましょう。
冷蔵庫の掃除手順は次の通りです。

トレーなど取り外せるものを洗う
庫内を拭き掃除する
冷蔵庫の外側を拭き掃除する

手順が確認できたら、部屋の換気を行い、食材をクーラーボックスに移し替えるなどの事前準備を済ませましょう。

用意する物は下記の通りです。

  • ゴム手袋
  • スポンジ
  • 食器用洗剤
  • 布巾
  • 除菌シート
  • キッチン用漂白剤

卵ラックや野菜室のケースなど、取り外した部品は普段使っている中性の食器用洗剤を使って水洗いすることができます。ただし、メーカーによっては水洗いができなかったり、冷却装置がついていて故障してしまう場合もあるので注意しましょう。

もし水洗いが難しければ、除菌シートで拭くだけでも大丈夫ですよ。

手荒れを防ぐためにゴム手袋をつけ、食器用洗剤とスポンジの柔らかい方の面を使って洗います。スポンジの硬い面は素材を傷つけてしまうおそれがあるので使わない方がいいでしょう。あとは乾いた布巾で水気をとればOKです!

もし、部品を1つ1つ手洗いするのは面倒だという人は、こすらずに汚れを分解してくれるキッチン用漂白剤で直接吹きかけます。

数分後、よく水洗いをして乾いた布巾で水気を取れば完了です!

漂白剤を吹きかけて放置している間、他の掃除に時間を使えるので効率的ですよね。

チェックリストで引越しの前日の冷蔵庫は怖くない!

引っ越し日が来る前にしなければいけない冷蔵庫の準備は下記の通りです。

  • 冷蔵庫の中身をカラにする
  • 電源を切る
  • 水抜き・霜取りをする

の3つが主ですが、これらの作業内容のチェックリストを作って自分がわかりやすいようにメモ書きにでもして目につきやすいところに貼っておけば忘れることなく準備が進められますね。

引越しまでの期間 すること
1~2週間前 冷蔵庫内の食材を使い切るため献立を考える
3日前 冷蔵庫内の食材を使い切れるよう確認する
前日 冷蔵庫のコンセントを抜く
冷蔵庫内の中身を空にする
冷蔵庫の水抜き・霜取りをする

引越しの1〜2週間前にすること

引越しの2週間前になったら、引越し前日までの2週間で冷蔵庫内の食材を消費しきるための計画を立てます。

冷蔵庫内の中身をひと通り確認し、使いきるための献立スケジュールを考えます。家族の引越しの場合は残っている食材の量も多くなりやすいため、できるだけ早めに消費計画を立てることがおすすめです。

引越しの3日前までにすること

引越しのおおよそ3日前になったら、あらためて冷蔵庫内に残っている食材の中身を確認し、確実に使いきるための計画をたてます。

この段階では新しく食材を購入しないで、冷蔵庫内の食材だけで準備することをおすすめします。もし、引越し当日までに消費しきれない食材がある場合は、事前に発泡スチロールやクーラーボックスなどを整えておくと安心です。

発泡スチロールやクーラーボックスを利用する場合は、保冷材も併せて準備しておきましょう。

引越しの前日にすべきこと

引越しの前日になったら、冷蔵庫の中身を空にして水抜きをします。引越し当日になったら、あらためて冷蔵庫の中身が空になっているか、水抜きが行われているかを確認しましょう。

基本的に冷蔵庫の中身が残っていると引越し業者は運ぶことができないため、必ず空の状態にする必要があります。

また、運搬時にドアが開いたりトレーが飛び出したりしないように、養生テープであらかじめ固定しておきましょう。

もしも前日に冷蔵庫の準備を忘れてしまったら

引っ越しのときに冷蔵庫を運ぶときは、事前に電源を切る必要があります。電源を切るタイミングは、当日ではNGなんです。

冷蔵庫の電源を切り忘れてしまったら、引っ越し当日はどうなるのでしょうか?
引っ越し業者に運搬を拒否されないでしょうか?

運搬そのものを拒否される可能性は低いですが、水抜きの余分な手間と時間がかかるため、追加料金を請求される場合があります。

自力で運搬する場合でも、冷蔵庫の故障の原因となるので、電源を切り忘れていたことに気付いたらすぐに処置をはじめましょう!

お湯とタオルで霜取り

冷蔵庫の電源を切り、お湯でタオルをあたためながら、内部の霜を取ります。霜がこびりついている場合は、ヘラやドライヤーを使って除去しましょう。

古い冷蔵庫ほど霜が多く付着していますが、冷蔵庫内を傷つけないように、焦らずに除去をしてください。

冷蔵庫を傾けて排水

給水タンク、製氷皿、貯氷コーナーなどの氷水を捨ててから、冷蔵庫を傾けて水を出しましょう。

冷蔵庫の下部または背面に蒸留皿・排水口があります。水受け用のぞうきんなどを置いてから冷蔵庫本体を約30度ほど傾けて排水します。

冷蔵庫は重量がありますので、必ず二人以上で作業をするようにしてください。

引越しの業者さんに忘れたことを正直に伝えましょう

冷蔵庫の水抜きを当日まで忘れていた場合、まずは引っ越し業者に相談しましょう。

運んでもらえるかどうかは業者によって対応が異なりますが、取り敢えずは引越し業者に連絡して、もし断られた場合は別の運送会社に冷蔵庫のみ発送してもらわなければいけません。

緊急で水抜きの処理ができたとしても、引っ越し業者の方には必ず、電源を切り忘れていたことを申告してください。

なぜなら、冷蔵庫内部にはまだ水分が残っている可能性があり、運搬中に漏れるおそれがあるからです。

冷蔵庫の水抜きの処理が終わってないときのリスクは下記の通りです。

  • トラック内で冷蔵庫周辺の家財が濡れる
  • 冷蔵庫から水が漏れて新居が水浸しになる
  • 冷蔵庫の内部故障に繋がることもある

それぞれ深堀していきましょう。

トラック内で冷蔵庫周辺の家財が濡れる

運転中に冷却装置の霜がとけて、蒸発皿に溜まると、トラックの振動で水分が漏れ出します。トラック内で冷蔵庫から水が漏れると、周辺に積んである家財等の荷物が水浸しになります。

冷蔵庫から水が漏れて新居が水浸しになる

冷蔵庫を新居へ搬入する時は、本体を斜めにして運び入れることが考えられます。

すると、トラックでの運搬中に冷蔵庫の霜が溶けて蒸発皿に水が溜まると、本体を斜めにした際に、大量の水が漏れ出す可能性もあります。

冷蔵庫の内部故障の原因に繋がることもある

冷蔵庫は電化製品ですので、引越しの最中に冷蔵庫から水が漏れると、冷却機能などの内部故障に繋がる恐れがあります。

引越しの過程で水が漏れると、冷えが悪くなるなどの内部故障に繋がる可能性もありますので、基本的に水漏れは避けた方が無難です。

あらかじめ引越し業者の方に申告しておけば、水が漏れないようにビニールシートを敷くなどの対処をしていただけるでしょう。

別料金となる可能性もありますが、トラブルを避けるためにも必ず申告してください。

冷蔵庫だけ別で運搬してもらう

冷蔵庫を宅配業者に運んでもらう方法もあります。

宅配業者が設けている各種宅配プランのうち、冷蔵庫にも対応している家電配送サービスを利用します。

引越し業者には冷蔵庫の運搬のみに限定したプランはなく、基本的に荷物が少ない方向けのプランを利用する形になります。

「冷蔵庫だけだから安くなるのでは?」

と思われるかもしれませんが、料金が安くなることはありません。逆に冷蔵庫だけだと料金は高くなってしまいます。

なぜなら、大量の荷物を運ぶのも、1つだけ荷物を運ぶのも、トラックを手配して移動する距離は変わらないからです。もちろん作業時間は短縮されますが、運搬費が変わらない以上、荷物一つあたりの単価は高くなってしまいます。

また、繁忙期の2〜4月に依頼すると、引越しのタイミングによっては料金が高くなる場合もありますので要注意です。

引越し業者に冷蔵庫を運搬依頼するメリット・デメリット

引越し業者を利用して冷蔵庫を運搬するメリット・デメリットをご紹介します。

まずはメリットですが、下記の通りです。

  • 運搬から配置までプロのスタッフが担当するため安心
  • 手間なく簡単に運搬できるため最適

冷蔵庫を手早く安全に運びたい方は、引越し業者を利用するのがおすすめです。
冷蔵庫の運搬を引越し業者に依頼する一番のメリットは、作業が最も早く終わるという点です。

引越し業者は引越しの荷物を梱包・運搬するプロなので、大型の冷蔵庫もほかの荷物と同様に迅速に運んでくれます。引越し業者に依頼すれば新居にも当日中に届くため、いつ届くか心配する必要もありません。

また、運搬時の安全が確保されていることもメリットです。

大きく重い冷蔵庫は運搬に工夫が必要で、うまく運ばないと冷蔵庫を壁や床などにぶつけて傷つけたり故障させたりする恐れがありますが、引越し業者ならば、自分で運ぶよりも安全かつ確実に新居まで運んでくれるでしょう。

次にデメリットは下記の通りです。

  • 冷蔵庫限定プランではないのでやや割高になる
  • 引越し時期や移動距離によっては高額になる場合もある
  • 引越しの繁忙期(2~4月)には予約が取りづらい

一方で、少しでも安くしたい、もしくは自由なタイミングで運びたい方にとっては、引越し業者による運搬は適していないでしょう。

まず、引越し業者に依頼すると、ほかの方法に比べるとどうしてもコストがかさみます。

もちろん、冷蔵庫以外の荷物をまとめて運ぶのではなく冷蔵庫だけに絞れば費用を抑えることはできますが、自分で運ぶ場合などと比べると予算を多めに見積もっておく必要があります。

また、引越し業者を利用する場合は、どの業者を選ぶか、運搬の時期はいつなのかによっても費用が変動するため、事前の比較検討が必須です。運搬日時に制限がある点も留意しなければいけません。

引越し業者を利用するには、事前に予約をとっておく必要があり、当日までに日時を変えたいと思っても、なかなか思い通りには変更できません。

特に引越し繁忙期には予約そのものが難しくなるため、冷蔵庫の運搬日時を早めに決めて、そのほかの予定を調整するべきでしょう。

冷蔵庫だけを運んでくれる引越し業者のメリットやデメリットをみて行きましたが、当社でも冷蔵庫だけの引越しプランがあります。
こちらの記事「【冷蔵庫だけ!】引っ越しで冷蔵庫だけを運ぶならエコプロへお任せください!」をぜひご検討いただければと思います。

引っ越しで冷蔵庫だけを運ぶならエコプロへお任せください!

別の宅配業者に依頼するメリット・デメリット

手間を省きながらコストを抑えたいという方には、冷蔵庫の運搬を宅配業者に依頼するのがおすすめです。

冷蔵庫1点からでも運べる宅配業者のメリットは下記の通りです。

  • 冷蔵庫1点から運搬してもらえるためムダなコストはなし
  • 最短翌日の集荷も可能で急な引越しにも便利

まず、宅配業者の家電配送サービスを使うと引越し業者を利用するよりも安く運べる可能性があります。

業者、サイズや重量、運搬距離にもよりますが、特に遠方まで運ぶ場合には引越し業者より安くなる場合が多いようです。

そして、引越し業者のような繁忙期があまりなく、基本的にはいつ依頼しても料金が一定なのも魅力です。

また、料金を決めるための見積りが不要である点もメリットです。引越し業者に依頼すると、まず見積りをとってから料金が決まるため、引越しを急いでいる方にとってはその手間が煩わしい場合もあります。手間だけでなく、実際の支払い料金が早くからわからないというのも、人によっては困る原因でしょう。

その点、家電配送サービスであれば見積りをせずに最初から料金がわかるため、余計な手間をかけずに早くから計画を立てられます。

次にデメリットは下記の通りです。

  • 余計なコストはかからないとはいっても無茶苦茶安いわけではない
  • サイズが大きく移動距離が長くなるほど高額になる
  • 100kgを超えた冷蔵庫は搬出・搬入に別途作業料金が発制することも

引越し業者とは違って冷蔵庫1点からでも運搬してもらえるので、余計な費用がかからないのは嬉しいですね。ネットから気軽に申し込みができ、最速で集荷に来てもらえるのは便利です。

宅配配送業者は料金がはじめから決まっているため、交渉をしても料金を安くすることができません。家電配送サービスでは一律で料金が設定されており、基本的にはそれに従うことになります。料金をすぐに把握できるという意味では便利です

【要注意】冷蔵庫の運搬後はすぐに電源を入れてはダメ

新居に到着したら、さっそく冷蔵庫の電源を入れたいところですが、運搬してすぐに冷蔵庫の電源を入れてはダメなんです。

なぜなら、冷蔵庫は運搬時の震動で、内部のオイルや冷却液がとても不安定になっていますから、電源を入れると、故障の原因となるからです。

しかし、新しい機種の冷蔵庫は、すぐに電源を入れてもOKな機種が多くなってきました。
新製品の一部では、「すぐ入れてOK」「15分後」「1時間後」など、すぐに電源を入れても大丈夫なものもあります。

冷蔵庫の電源を入れるおすすめのタイミングは、メーカーごとに説明が異なるケースも多いです。以下に冷蔵庫の電源を入れるタイミングをメーカーごとに調査しましたので参考までに。

メーカー 推奨されている待ち時間
HITACHI 10分以上
Panasonic 約7分
MITSUBISHI(三菱) すぐに電源を入れても大丈夫
    
TOSHIBA(東芝) 5分以上
    
SHARP すぐに電源を入れても大丈夫
    

このように、すぐに電源を入れてOKなメーカーもあれば、一定の時間が必要なメーカーもあります。ただし、上記の時間はコンプレッサーが安定していることを前提としているので、横向きに運搬した後すぐに電源をいれると、三菱やシャープなどのメーカーでも故障する恐れがあります。

どのメーカーでも冷蔵庫の電源をONにする前には一定の時間を置く方が無難です。

食材は冷蔵庫が冷えてから入れる

冷蔵庫は電源を入れてから冷えるまでにしばらく時間がかかりますので、食材を入れる際は冷蔵庫がよく冷えてから入れるようにしましょう。

メーカーにもよりますが、庫内がしっかり冷えるまで、半日〜1日以上かかります。
特に夏場は、しっかり冷えるまでに通常よりも時間がかかります。

ですが、調味料や飲み物など、比較的腐りにくいものであれば、すぐに入れても問題はありません。

生鮮食品などは電源を入れて、庫内が冷えたことを確認してから入れることがおすすめです。

引っ越しして当日は、冷却のために冷蔵庫がフル稼働をするために冷蔵庫本体が熱くなることがありますが、翌日には落ち着きますのでご安心ください。

エコプロに冷蔵庫のみの引越しをを依頼する

エコプロでは、冷蔵庫のみの引越しも可能です。
他の業者に断られた場合など、弊社にお問合せ下さい。

エコプロに冷蔵庫の身の引越しをご依頼する場合は、メール及び公式LINE、または電話でお問い合わせください。
メール・公式LINEでは24時間365日受け付けております。お電話の場合は下の画像をタップすると電話がかかります。

電話が繋がらない場合は、作業中または運転中ですので、弊社より折り返しお電話させていただきます。


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